昔の温泉栃 木

福渡温泉「和泉屋旅館」


塩原グリーンビレッジ」から「和泉屋旅館(HP)」に歩いていく。

「和泉屋旅館」は「ホテル松屋」の先にある。

創業四百余年の歴史と文学の宿。

「和泉屋旅館」


「和泉屋旅館」に野口雨情の文学碑がある。


誰れと別れか福渡あたり啼いて夜半ゆく川千鳥

こちらは別館文学亭で、本館は道路の反対側にある。

昭和46年(1971年)3月20日、高浜年尾は「和泉屋旅館」へ。

   同日 有志で塩原温泉へ 福渡戸和泉屋

雪残る山を見上げて峡の温泉へ

これよりの楓芽立ち如何ならん


日帰り入浴は12時から(現在は午後1時から)。

入浴料は800円(「湯めぐり手形」で400円)。


本館の大浴場、別館の大ぶろ、露天風呂、家族風呂どれでも入れる。
(今は日帰り入浴では家族風呂には入れないようだ)

本館と別館は地下道でつながっている。本館の大浴場は男女別だが、別館は混浴。

まず、誰も来ないうちに別館の家族風呂に行く。

趣の違う家族風呂が3つある。
     


一番広そうな家族風呂に入ってみる。


掛け流しで、お湯は熱め。

大ぶろの浴槽は大きいので、まだお湯が溜まりきっていない。

露天風呂は誰か入っているようなので、本館の大浴場に入る。



誰も入っていない。お湯が浴そうから溢れている。

 源泉名は福渡区源泉(右岸)。泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)。PH6.2。泉温は59.0℃。分析年月日は平成4年4月8日である。

 脇に分析年月日が昭和54年12月20日の温泉成分表が貼ってあった。湧出量は毎分711.9リットル。湧出地は何故か左岸になっていた。

大浴場は女性用の方が広いような気がした。


再び別館の露天風呂に行くと、一人がちょうど上がるところだった。

何故か、露天風呂の写真はうまく撮れなかった。

露天風呂から箒川が見える。


紅葉には、まだ早い。

露天風呂のお湯は温め。もう一度家族風呂の熱いお湯に入ろうと思う。

大ぶろにお湯が溜まったようなので、入ってみる。

本当に大きいので、カメラに入りきらない。


大ぶろのお湯も、やや温めだった。

帰りの東北自動車道は断続的に渋滞。

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