2015年新 潟

JR長岡駅〜「良寛さん」の像〜
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JR長岡駅下車。


長岡駅構内に良寛の像があった。


 良寛さんは、ここ長岡市から西へ、日本海べりの出雲崎町に生まれました。出家して、学問を修めたのち、自然と人を愛し、小さな庵に住み、広い越後平野を托鉢しながら旅するかたわら、秀れた詩歌や書を残しました。良寛さんに出合った多くの人たちは、その天真爛漫な性格に魅せられました。

 このすみれを手に持つ良寛像は、托鉢の途中、野に咲くすみれを摘むのに夢中になって、大切な鉢の子(応量器)を忘れたほほえましい逸話にもとづいています。

長岡市

この良寛像は上越新幹線開通を記念して長岡東ロータリークラブより寄贈されたものであります。

製作者 元井達夫氏

台座に刻んである良寛の和歌真蹟の読みは次のようです。

美知能部爾
  みちのべに
春美禮川美
  すみれつみ
川々波知能
  つつはちの
己遠者春禮
  こをわすれ
天處己之所
  てぞこしそ
能者知乃己
  のはちのこ

  を

良寛書

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