|
世界の恒久平和と核兵器の廃絶は人類共通の永遠の願いです。 21世紀の真の世界平和に対する宇治市民の真摯な想いを、平和の音色とともに世界に伝えようと市民の皆様の浄財をいただき「平和の鐘−祈り−」を建設いたしました。また、原子爆弾により大きな被害を受けられた広島市、長崎市と悲惨な地上戦を経験された那覇市から、宇治市民とともに平和を希求するメッセージとして被爆石と戦災石を拝受しました。 この「平和の鐘−祈り−」が平和の像とともに、宇治市民の平和への強い思いの象徴として親しまれ、その響きが水の波紋のごとく世界中の人々の心に広がり、世界の恒久平和と核兵器廃絶の早期実現がもたらされることを心から願います。 |


|
これは、1945年8月6日、人類史上初の原子爆弾によって被爆した広島市役所旧庁舎の敷石です。 この石が、宇治市の皆さんとともに、核兵器の廃絶と世界恒久平和を願うヒロシマのメッセージを伝え続け、憎しみや恐怖から解放された、核のない平和な世界が一日も早く実現することを心から願っています。 |
|
戦争の悲惨さと原爆の脅威を身をもって体験した長崎市民は、このような悲惨な体験を繰り返してはならないと、一貫して核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けています。 この石は、被爆当時、爆心地の側を流れる下の川(しものかわ)の護岸に使われていたものです。 宇治市民の皆様が、真の平和とは何かを考えるとき、原爆の惨禍を目のあたりにしたこの石が、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に大きく寄与することを願います。 |
|
この度、宇治市長からの要請により、去る沖縄戦で被災した首里城公園の石をお送りします。 この石に、悲惨な戦争の記憶を決して忘れず、二度と戦争は起こしてはならないという決意を込め、一刻も早く恒久平和が実現されることを、宇治市民のみなさんとともに願っています。 |

|
真の恒久平和は、人類共通の念願である。 我々は世界最初の被爆国民として、核兵器の恐ろしさを身をもつて体験している。この地球上に再び広島、長崎の惨禍を繰り返してはならない。その為にあらゆる国の核兵器の廃絶と全面軍縮を全世界の人々に訴えるものである。 日本国憲法に掲げられた恒久平和の理念を市民生活の中に生かし、子々孫々に継承するため、ここに核兵器廃絶平和都市たることを宣言する。 |
![]() | ![]() |
| 核兵器廃絶平和都市宣言を契機に、市民の募金により、宇治市の平和のシンボルとして、昭和63年8月に建立されました。純真な乙女が、市の宝木である「茶の木」の花で髪を結い、天空高く飛び立とうとする鳩を頭上に掲げ、理想の彼方を見つめて世界の恒久平和を祈っています。製作 藤庭賢一氏 |
