

|
知恩院の塔頭。境内には大正15年慈善事業として設立された大照学園(障害者施設)がある。 本堂、表門は昭和61年国指定重要文化財に指定。 非公開文化財。岡山藩主、池田忠雄の母、良正院(徳川家康の二女督姫、池田輝政夫人)を弔う為、寛永8年(1631年)に建立。 本堂の廊下はうぐいす張りで障壁画は狩野山楽の実の息子・三益(伊織)により描かれた。 本堂「竹の間」は鳥取藩士が本圀寺にて藩主側近を襲撃した因幡二十二士の一人、奥田萬次郎氏が自刃したとされる。 門前の「戦友」の歌碑は、当地が作詞者真下飛泉氏の終焉の地に近く、氏の教え子1824人が昭和2年(1927年)建立した。 文字は「肉弾」等の著者桜井忠温氏である。終戦後歌詞が軍国調であるとして進駐軍(米軍)より破壊を命じられたが、当時の住職、細井照道の弁護により破壊を免れ、現在に至る。 |

