虚子の句碑

新涼の仏に灯し奉る



飯塚市幸袋の国道200号沿いに北代氏邸がある。

広い庭園に高浜虚子先生句碑があった。


新涼の仏に灯し奉る
   虚子

惜春や父の故郷に似しときけば
   立子

昭和3年(1928年)9月16日、大龍寺の子規忌句会で詠まれた句。

新涼や仏にともし奉る

      昭和三年九月十六日 子規忌句会。大龍寺。十八日、石井露
      月逝く。


 昭和33年(1958年)4月26日、高浜虚子星野立子は北代角之介邸に泊まる。

寺々に殘る花あり新四國

      四月二十六日、板付より直ちに山越えにて飯塚に行く。斐川東道。
      北代邸泊。


 昭和34年(1959年)4月26日、高浜虚子・星野立子の北代邸一泊記念に建立。

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