2021年神奈川

大磯駅前洋館〜国登録有形文化財〜
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JR東海道本線大磯駅下車。

東海道五拾三次之内 大磯 虎ヶ雨


大磯駅前洋館


景観重要建造物

旧木下家別邸及び新館並びに敷地

 正面の洋館は旧木下家別邸と呼ばれ、切妻造スレートぶきで左右の屋根上にドーマー窓、各室にベイウインドウを設けているのが特徴です。大正元年に建築され、工法はいわゆるツーバイフォー工法で、国内最古の部類となる建築遺構でもあり、平成24年2月23日に国登録有形文化財に登録されています。

 緑豊かな土地に周辺環境と調和した風格のある佇まいは、新館と石垣を携えた敷地と一体となって、大磯の別荘文化を現代に伝える景観を形成しています。

大磯町

統監道

 統監道は、大磯駅から線路沿いに西に行き東小磯踏切(現在は、ゆめのちかみち)の所を左折し国道に接するまでの道路で、延長523メートルである。

 初代総理大臣伊藤博文は、明治29年(1896年)蹌踉閣を建て、翌年に大磯町民となり町の発展に尽した。この間、明治38年(1905年)初代韓国統監となった。統監時代に大磯駅から西小磯へ通ずる道路を、伊藤博文の尽力によって新設したので、時の宮代新太郎町長が官名をとって「統監道」と命名した。

旧島崎藤村住宅へ。

2021年神奈川