2010年神奈川

鐘ヶ嶽〜七沢浅間神社〜
indexにもどる

今日は東丹沢の鐘ヶ嶽に登ってみることにする。


鐘ヶ嶽(標高561m)


登山道の入口に七沢浅間神社の鳥居があった。


鐘ヶ嶽と七沢浅間神社

 鐘ヶ嶽(標高561米)の名は古くから知られ、浅間山とも呼ばれています。昔、竜宮から上げた鐘をこの山に収めたという伝説や、戦国時代に上杉定正の居城となった七沢城への合図のために鐘が置かれたと言われています。

 鐘ケ嶽山頂付近には七沢浅間神社が建立されています。この神社の創建については明確ではないが、上杉定正が心からこの神社を崇敬し、社殿の造営を行いました。

 祭神は、木花咲耶姫命(このはなさくやひみのみこと)、大山祇命(おおやまずみのみこと)、誉田別命(ほんだわけのみこと)の三柱が祀られています。

 七沢神社は古来から、養蚕・子宝・安産の神として信仰されてきましたが、明治6年(1873年)この浅間神社に旧七沢村の鎮守社であった八幡宮と日枝神社を合祀して「七沢神社」と改め、「村社」となって現在に至っています。

厚木らしさの創造推進事業玉川地区協議会

比較的急な坂道の後、なだらかな尾根道が続く。

大山山頂が見えた。


最後は急な石段が続く。


七沢浅間神社


50m登ると、鐘ヶ嶽山頂。

鐘ヶ嶽を下ると、猿がいた。

残念ながら、写真はうまく撮れなかった。

 以前は七沢浅間神社の登山道に芭蕉の句碑「吹飛す石も浅間の野分哉」があった。

 『七沢浅間神社とその周辺に関する調査』(厚木市文化財調査報告書第28集)には写真も掲載されているが、現在は所在不明。

2010年神奈川〜に戻る