2008年神奈川

海南神社〜芭蕉の句碑〜
indexにもどる

三浦市三崎4丁目に海南神社(HP)がある。


海南神社


相州三浦総鎮守だそうだ。

境内には頼朝公手植えと伝えられる公孫樹が神木として保存されている。


樹齢約800年。

境内の片隅に芭蕉の句碑があった。


松杉を譽てや風のかをる音

出典は「杉風真蹟書簡」。

元禄7年(1694年)夏、京都嵯峨の落柿舎滞在中の作とされる。

『笈日記』(支考編)に「小倉の山院」と前書きがある。

 「小倉の山院」は藤原定家の小倉山の山荘跡に作られたといわれている常寂光寺のこと。

嘉永5年(1852年)9月、句碑建立。

三浦市唯一の芭蕉句碑である。

2008年神奈川〜に戻る