街 道東海道


大津宿本陣跡

 大津市御幸町の県道558号高島大津線(西近江路)沿いに「明治天皇聖跡碑」がある。


大津宿本陣跡である。

大津宿本陣跡

本陣とは、 大名や公家が宿泊するために設けられた施設で、大津宿では大坂屋嘉右衛門(大塚本陣)、肥前屋九左衛門の2軒の本陣と、播磨屋市右衛門の脇本陣1軒が八丁筋におかれていました。八丁筋には、旅籠などが多数軒を連ね(下図参照。図の中央はびわ湖です。)、旅行く人々を迎えていました。大津は、北国海道と東海道の合流地点であり、また湖上交通の拠点でもあったことから繁栄を極めました。しかし、現在は本陣に関する遺構などは残っておらず、大塚本陣のあったこの場所に、明治天皇の休憩所として利用されたことを示す「明治天皇聖跡碑」が建つのみです。

大津まちなか元気回復委員会

木曾海道六拾九次


歌川広重画(大津市歴史博物館蔵)

東海道五十三次の53番目の宿場である。

八町通

上関寺町から札の辻までの距離が八町(約872メートル)あったからとも、その間に八か町あったことによるともいわれています。江戸時代の東海道にあたり、道の両側には多くの旅籠屋がありました。

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