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「慈愛」の像〜鹿児島市立病院〜

鹿児島市上荒田町に鹿児島市立病院がある。

「慈愛」の像


昭和58年(1983年)3月、設置。富永直樹制作。

左側から
   
右側から

   


左側面
   
右側面

   


背 面


 この像は、人類の慈愛と市民に信頼され親しまれる市立病院を象徴するものであります。

 当病院は、昭和15年4月、南林寺町に鹿児島市立診療所として開設され、昭和20年4月に名称を鹿児島市立病院と改めて今日に至っております。開設以来43年、その間多くの苦難を乗り越えてまいりました。

 とくに第二次世界大戦の戦火により、病院施設を全焼しましたが、戦後いち早く復興に取り組み、昭和23年から現在地において病院の整備を進めてきたのであります。

 その後、昭和34年から病院の本格的な建設に着手し、以来20年余の歳月と多額の経費をかけ、今や南九州の中核的総合病院としての整備をみるにいたりました。

 ここに永年に亘る整備事業の完了を記念し、あわせて将来への限りない発展と市民の幸福を願って、この像を建立したものであります。

「慈愛」の像は浦安市郷土博物館にもある。

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