「讃太陽」の像〜神戸三宮センター街〜
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平成５年（１９９３年）８月２６日、桑原巨守（くわはらひろもり）没。 平成７年（１９９５年）１月１７日、阪神・淡路大震災。 |
| 台座には犠牲者の名簿のフロッピーディスクと当日の新聞が納められているそうだ。 |
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待望の地下鉄海岸線が開通しました。 大震災の時、私達はもう一度、輝く街を創りあげようと決心しました。 「讃太陽」「未来へ行く者達へ」「水のある星」そして「花の少女」の彫刻群がこの地下鉄で街をお訪ね下さる方々に、素敵な思い出をもたらしてくれますように。
ＫＯＢＥ三宮センター街［夢かもめ」を歓迎する会 |
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２１世紀、雨中ステーション計画が実行されるであろうが、改めて地球が美しく、希有な存在であり、我々も含んだ一つの生命体であることを、認識せねばならない。 その地球の原風景、水のある惑星をイメージしてみた。
吉田隆 |
