2010年群 馬

高津戸峡〜渡邊崋山〜
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みどり市大間々町大間々に大間々神明宮がある。


高津戸橋を渡る。


はね瀧橋を見上げる。


高津戸峡を歩く。


はね瀧橋を渡る。


 天保2年(1831年)10月16日、渡辺崋山は大間々神明宮を訪れ「はね瀧」のことを書いている。

 社後巖をとり木の根につきて溪に下れば、はね瀧といふ。又渡瀬川の上流にて水石せかれて瀑をなす。よりてかくは呼るなるべし。夏の程ハ香魚下流より登り、このたきを越んとして飛あがるを、石に坐て網をさし出せばあやまつて其中落るを取る。一時数百尾、まことに愉快なる事とぞ。


 昭和37年(1962年)5月14日、星野立子は高津戸峡に行く。

 五月十四日 八時三十分 足尾線、大間々下車。高津戸峡行。な
がめ園にて句会。

 渡良瀬川の辺を吟行。

瀞眼下夏野朝日が射し込める

夏蝶の高き橋下に舞ひ消えぬ

突と頭上松蝉の鳴きはじめしを


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