2024年群 馬
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常設展示室〜桑原巨守彫刻美術館〜

常設展示室


桑原巨守(くわはらひろもり)
1927〜1993

 沼田市生まれ。東京美術学校(現東京藝術大学)彫刻科を卒業。在学中は高村光雲の孫弟子として木彫を学びました。生涯にわたって塑像を中心とした制作活動を続け、二紀展を中心に発表を行ってきました。少女や女性を主な題材とした380体近くの彫刻を制作しました。また、女子美術大学の教壇に立ち、幅広い視点から文化・芸術を見つめ、多くの後進を育てました。

 太陽の光やからっ風など、群馬の自然に関連したテーマや表現が多く、作品からは故郷への強い思いが感じられます。

 こうした自然をたたえる作風が、渋川市の自然環境を生かしたまちづくりの政策と一致したため、つながりが生まれました。彫刻作品や石膏原型、デッサンなど貴重な作品のご寄贈をいただいています。渋川駅前広場マロニエ通りなど、市内の身近な場所にもたくさんの作品が設置されています。

 また、「青少年読書感想文全国コンクール」のマークをデザインしたことでも有名です。

大空に(蒼天に翔ける)


昭和60年(1985年)、制作。

左側から
   
右側から

   


大阪市の御堂筋に「大空に」がある。

暉花酔(ひかりはなよい)


昭和60年(1985年)、制作。

左側から


風と花


昭和50年(1975年)、制作。

左側から
   
右側から

   


新頌麗陽


昭和63年(1988年)、制作。

左側から
   
右側から

   

陽 花


平成3年(1991年)、制作。

左側から
   
右側から

   


水のほとり


昭和63年(1988年)、制作。

左側から
   
右側から

   


野の話


昭和48年(1973年)、制作。

左側面
   
左側から
   
右側から

   

   


太陽のめぐみ


昭和52年(1977年)、制作。

右側から
   
右側面

   


上越線渋川駅


新前橋駅へ。

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