昔の旅日記
磐梯吾妻スカイライン〜蝦夷竜胆〜

鷲倉温泉から県道30号本宮土湯温泉線を右折すると、幕川温泉。
県道30号本宮土湯温泉線から磐梯吾妻スカイラインを行く。
浄土平(標高1,600m)の駐車場に車を停める。
とりあえずビジターセンターに行く。
自然公園指導員の解説による「自然教室」が出発するところだったので、付いて行く。
浄土平湿原を歩く。
蝦夷竜胆(えぞりんどう)が咲いていた。

蝦夷御山竜胆(えぞおやまりんどう)も咲いているということだが、よく分からなかった。
薄(すすき)が穂を出して、すっかり秋の山だ。
薄(すすき)の写真はうまく撮れない。
岩高蘭(がんこうらん)の実。

梅鉢草(うめばちそう)が咲いていた。

蝦夷竜胆(えぞりんどう)の群生。

浄土平湿原から桶沼に向かう。
山母子(やまははこ)

山母子(やまははこ)はどこにでも咲いているが、なかなか写真はきれいに撮れない。
四葉鵯(よつばひよどり)

四葉鵯(よつばひよどり)もどこにでも咲いている。
桶沼

斎藤茂吉の歌碑があった。

五日ふりし雨はるるらし山腹の吾妻のさぎり立のぼりみゆ
大正5年(1916年)に斎藤茂吉が吾妻山を訪れた際、宿をとった高湯温泉の旅館主人に残したもの。
『あらたま』には「山腹に迫りながるる吾妻のさ霧」とある。
昭和27年(1952年)6月建立。昭和28年(1953年)5月31日、茂吉の長男である斎藤茂太氏夫妻らにより除幕式が行われた。
斎藤茂吉記念館によれば、3番目の茂吉歌碑である。
大亀の木(おおかめのき)が赤い実を付けていた。

葉が色付くには、まだ早い。
浄土平湿原に戻る。
水菊(みずぎく)が群生していた。

浄土平から不動沢橋へ。
不動沢橋(標高1,200m)

草むらに赤蜻蛉(とんぼ)

蔵王温泉へ。
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