2015年福 岡

若宮八幡宮〜村田秀雄王将生誕地〜
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うきは市吉井町若宮に若宮八幡宮がある。


若宮八幡宮


 仁平3年(1153年)、源為朝が鶴岡八幡宮を分霊し創建されたと伝えられているそうだ。

社殿の裏に「歌手村田秀雄王将生誕地記念碑」があった。


昭和4年(1929年)1月17日、村田英雄は福岡県浮羽郡吉井町に生まれる。

昭和36年(1961年)11月、「王将」発売。

作詞:西條八十 作曲:船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
賭けた命を 笑わば笑え
うまれ浪花の 八百八橋
月も知ってる 俺らの意気地

 昭和21年(1946年)11月17日、高浜虚子はホトトギス六百号記念福岡俳句大会。

ホトトギス六百号記念、福岡俳句大会兼題。

 人々に伝はる噂稲を刈る

 粧へる筑紫野を見に杖曳かん


高浜虚子の句碑


粧へる筑紫野を見に杖曳かん

 昭和34年(1959年)6月14日、高浜年尾は若宮八幡宮社務所でやまたろ句会。

   十一月二十一日 やまたろ句会 筑後吉井町、若宮八
   幡宮社務所 原鶴温泉泊

草紅葉五庄屋の徳ここに残る

うち仰ぐ木の実再び降るべしと

木の実降る風ある時も無き時も

石棺は我に興無し堂の冬


 昭和49年(1974年)8月、やまたろ句会は虚子の句碑を建立。

 昭和50年(1975年)10月12日、高浜年尾は虚子の句碑を見ている。

   十月十二日 筑後吉井町、若宮八幡宮の虚子句碑を見る

晩秋の雨の冷たし車降り

『句日記』(第四巻)

若宮八幡宮の境内に「月岡(つきのおか)古墳」がある。

「月岡(つきのおか)古墳」に芭蕉の句碑があった。


花本大明神

百歳のけしきを庭の落葉かな

出典は「真蹟画賛」。

元禄4年(1691年)10月、彦根市平田の浄土宗光明遍照寺で詠まれた句。

『韻塞』(李由・許六共編)に収録されている。

嘉永2年(1849年)10月12日、建立。

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