かつては東京とパリを結ぶ「欧亜国際連絡列車」が敦賀港駅を経由して走り、敦賀は「日本でも有数の鉄道と港の町」でした。
1999年に敦賀港開港100周年を記念して、市のイメージである「科学都市」「港」「駅」と敦賀市の将来像を重ね合わせて、「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」のモニュメントを敦賀駅から気比神宮までのシンボルロードに設置しました。 |
星野鉄郎とメーテル

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銀河系のかなた、宇宙列車「銀河鉄道999」に乗って、星野鉄郎とメーテルの壮大な宇宙の旅が今、ここから始まろうとしている。 |
銀河鉄道999

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みかけは大昔の蒸気機関車だが、中身は耐エネルギー無限電磁バリヤーに守られた超近代化宇宙列車。メガロポリスステーションから鉄郎とメーテルを乗せ星の海へと旅だった。 |
少年 星野鉄郎

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未来の地球では機械人間が生身の人間を支配していた。宇宙に憧れる少年・星野鉄郎は母を機械伯爵に殺された孤児である。彼は機械人間になり、永遠の命を持つことを誓う。 |
メーテルとの出会い

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999号は無料で機械の体をくれる星へ向かう銀河鉄道である。機械人間から999号のパスを盗み、追い詰められた鉄郎は、死んだ母に生き写しのメーテルに助けられる。しかし気を失い、パスを落としてしまう。 |
母との記憶

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メーテルはドリームセンサーを使って気を失っている鉄郎の過去を調べる。彼は、母を殺した機械伯爵への復讐のために機械の体になる必要があったのである。 |
旅立ち

株式会社ジャクエツ提供
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人はみな、星の海を見ながら思い描いた希望を追い求めて、果てしなく長い旅に出る。終わることない永遠の流れの中で、果てしなく続くレールの上を、夢と希望と野心そして若さを乗せて列車は走る。いま、汽笛が新しい若者の旅立ちの訪れを告げる。 |
永遠の星の海へ

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メーテルは自分を連れて行くことを条件に、鉄郎にパスを提供した。メーテルは誰かに指令を受けているような気配もあったが、999号に乗りたい鉄郎は一も二もなく承知し、二人の旅は始まった。 |
迷いの星

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冥王星には大氷河が広がり、氷の下には無数の死体が並ぶ。氷の墓の管理人で、機械の体を持つシャドウは、鉄郎をずっとそばにおきたくて凍らせるが、あわやというところでメーテルに助けてくれる。 |
ガラスのクレア

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ある日、食堂車に乗った二人は、クリスタルガラスの体のクレアというウエイトレスと知りあう。彼女は元の体に戻りたくて働いてお金を貯めているのだ。彼女の元の体は冥王星にあり、ときどき立ち寄り会いに行くという。 |
左側面

エメラルダス

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999号の針路をクイーンエメラルダス号が横切り、鉄郎は時間城のある星が知りたい一心で、それに発砲した。乗り込んできたエメラルダスは鉄郎の銃を見て驚く。彼女はその銃の持ち主を捜していたのだ。そして時間城の場所をおしえる。 |
プロメシューム

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終着駅メーテルは機械帝国であり、あらゆるものが生きた人間から作られていて、鉄郎も女王プロメシュームの前でネジにされそうになる。そこでメーテルがプロメシュームの娘であると知る。 |
時間城

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機械伯爵がやって来るというトレーダー分岐点。鉄郎は同じ志を持つ男トチローに出会う。宇宙病で亡くなる彼の遺志を胸に、鉄郎は、ついに時間城に乗り込み機械伯爵をたおした。 |
別 離

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地球へと戻った鉄郎。そしてメーテルとも別れる時が来た。メーテルは昔の体に戻るために冥王星に旅立ち、少年とメーテルとの旅は終わった。 |
青春の幻影

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「青春の幻影」とメーテルは自分をさしてそう言った。だが、彼女は現実に存在していた。鉄郎の隣に。唇に残る温もりがそれを物語っている。 |
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