牧水ゆかりの地

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猿ヶ京温泉

関越自動車道月夜野ICで国道17号(三国街道)に入る。

湯宿温泉を過ぎて、猿ヶ京温泉へ。


猿ヶ京温泉


 猿ヶ京温泉は元和年間(1615〜23)から名湯として賑わっていた。笹の湯・湯島温泉と呼ばれいたが、当時の温泉街は昭和33年(1958年)ダム建設のために赤谷湖の湖底に沈んでしまい、現在の場所に温泉街を移して、猿ヶ京温泉と名前を改めた。

 若山牧水は『みなかみ紀行』に「猿ヶ京村を出外れた道下の笹の湯温泉で昼食をとった。」と書いている。

相迫った断崖の片側の中腹に在る1軒家で、その2階から斜め真上に相生橋が仰がれた。相生橋は群馬県で第2番目に高い橋だという事である。

 大正11年(1922年)10月23日、牧水は法師温泉から湯宿温泉に向かう途中、猿ヶ京温泉に立ち寄ったのである。

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