芭蕉の句碑三 重


梅か香にのつと日の出る山路哉

松阪市船江町の旧伊勢街道沿いに薬師寺という寺がある。


薬師寺仁王門


天台宗の寺である。

行基の開基と伝えられる。

 永禄12年(1569年)、織田信長は次男信雄を北畠家の養子にすることを条件にして和睦した。その時信雄を預けたのがこの薬師寺であった。

薬師寺本堂


本堂の手前右手に芭蕉の句碑があった。


梅か香にのつと日の出る山路哉

元禄7年(1694年)春、芭蕉51歳の句。

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