芭蕉の句碑岩 手


旅人と我か名よはれん初時雨

久慈市中町に巽山稲荷神社がある。


巽山稲荷神社


正徳元年(1711年)、創立。

御祭神は大物主神・市杵島姫神・保食神(うけもちのかみ)・宇迦之御魂神。

御神徳

国土の開発と農・工・商等諸産業を司り、衣・食・住の主宰神で住民の諸々の災難を祓い除き、五穀豊穣・商売繁盛・縁結び・家内安全等子孫繁栄を守護し、又海に顕れて神威を垂れ海上安全・大漁満足を幸い下さる御神威が高く尊い神々と崇拝されております。

境内の左手に芭蕉の句碑があった。


旅人と我か名よはれん初時雨

出典は『笈の小文』

 貞亨4年(1687年)10月25日、芭蕉は亡父三十三回忌の法要に参列するために江戸深川を出発する。10月11日、其角亭の送別句会で詠まれた句。

設置者、年代ともに不詳

破笠筆芭蕉像


財団法人芭蕉翁顕彰会蔵

芭蕉の句碑岩 手〜に戻る