芭蕉の句碑長 野


蕎麥はまた花てもてなす山路かな

佐久市下越の県道2号川上佐久線沿いに石碑群がある。


石碑群の奥に小さな祠がある。


祠の左手に芭蕉の句碑があった。


蕎麥はまた花てもてなす山路かな

出典は『続猿蓑』(沾圃編)。

いせの斗従に山家をとはれて」と前書きがある。

元禄7年(1694年)9月、伊賀で詠まれた句。

 『笈日記』(伊賀部)には「支考はいせの国より斗従をいざなひて、伊賀の山中におもむく。」とある。

建立年、その他不詳。

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