芭蕉の句碑三 重


永き日を囀りたらぬ雲雀かな

木曽岬町外平喜に了清寺という寺がある。


獅吼山了清寺


真宗大谷派の寺である。

本堂の左手に芭蕉の句碑があった。


永き日を囀りたらぬ雲雀かな

出典は『笈日記』(尾張部)。

『続虚栗』には「永き日も」とある。

獅吼山了清寺にある「永き日を囀りたらぬ雲雀かな」の芭蕉の句碑は、宝暦8年(1758年)3月に白木金太夫(俳号:一巴)により建立されました。当時、了清寺はまだなく、白木金太夫の私邸の一隅に置かれていました。碑の高さは2尺5分、幅8寸8分で、右側側面には建立者一巴の「雲に入って跡を慕うや揚雲雀」の句も刻まれています。

源盛院へ。

芭蕉の句碑三 重〜に戻る