芭蕉の句碑

何の木の花ともしらすにほひ哉
大館市比内町扇田本道端に扇田神明社がある。
神明社の入口に芭蕉の句碑があった。

芭蕉翁
何の木の花ともしらすにほひ哉
出典は『笈日記』(支考編)。
『笈の小文』には「花とはし知らず」とある。
「伊勢山田」と前書きがある。
貞亨5年(1688年)2月4日、伊勢神宮外宮参拝の折に詠まれた句。
享和2年(1802年)6月、建立。
参道左手には米代川が流れている。

扇田神明社

菅江真澄の道 扇田神明社

里の名のあふぎにかへてうちはらふぬさの追いかぜ袖に涼しき
芭蕉の句碑に戻る
