芭蕉の句碑愛 知


毛々と勢の気しき乎庭農おち葉閑薙

安城市安城町若宮に西尾弁財天がある。


西尾弁財天


 水に関する福徳の女神で、農業神として祀られています。そのため、稲作灌漑用の溜池をつくり、その中に祠が設けられています。

祠の右手奥に芭蕉の句碑があった。


毛々と勢の気しき乎庭農おち葉閑薙

元禄4年(1691年)9月28日、芭蕉は膳所義仲寺を後にして東下の旅に出る。

10月、彦根市平田の浄土宗光明遍照寺で詠まれた句。

明治の中頃街道筋に建てられたが、大正13年現在地に移築されたそうだ。

芭蕉の句碑愛 知〜に戻る