芭蕉の句碑岩 手


夏草や兵どもが夢の跡

秋保温泉から東北自動車道に入る。

東北自動車道前沢SA(下)に芭蕉の句碑があった。


芭蕉の句碑


夏草や兵どもが夢の跡

 この句碑は、昭和64年が俳聖松尾芭蕉の「奥の細道」紀行から300周年に当たるのを記念して設置したものです。

 『奥の細道』平泉の章は「三代の栄耀一睡の中にして、大門の跡は一里こなたに有り……」で始まりますが、この句は元禄2年5月13日、芭蕉が高舘に登って、義経主従や藤原三代の栄華が、はかない夏の短夜の夢のように消えてしまった様を詠んだものです。

 毛越寺の山門を入った参道横にこの句の句碑があります。

 また芭蕉は「五月雨の降のこしてや光堂」の句も残していますが、この句碑は中尊寺金色堂脇にあります。

前沢SA(下)で平泉のことが紹介されても、平泉前沢ICは過ぎている。

 平成18年(2006年)2月20日、水沢市・江刺市、胆沢郡前沢町・胆沢町・衣川村が合併し、奥州市が誕生した。

岩手山SAへ。

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