芭蕉の句碑群 馬


このあたり眼に見ゆるもの皆涼し

渋川市金井の県道35号渋川吾妻線から南牧へ下る坂道は旧三国街道。


坂道の崖の上に芭蕉の句碑があった。


このあたり眼に見ゆるもの皆涼し

出典は『風俗文選』

『笈日記』には「目に見ゆるものは」とある。

 貞亨5年(1688年)6月8日、『笈の小文』の旅の帰路、岐阜の油商賀島善右衛門の別邸に招かれた際に詠まれた句。

『はせをつか』(楓幻亜編)に収録されている。

藍沢無満筆。

無満は上小出村(現前橋市上小出町)の人。通称籐右衛門。別号蓼園。

渋川市上白井の「良夜塚」も無満筆。

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