芭蕉の句碑栃 木


觀音の甍見やりつ花くもり

芳賀町西水沼の高台に常珍寺という寺がある。


常珍寺山門


瀧海山常珍寺


天台宗の寺である。

天安2年(858年)、慈覚大師円仁の開基。

 寛治元年(1087年)、八幡太郎義家は後三年の役で持仏の「聖観世音」を当山に奉安、戦勝祈願したという。

本堂の左手に芭蕉の句碑があった。


觀音の甍見やりつ花くもり

出典は『蕉翁句集』

貞亨3年(1686年)、芭蕉43歳の時の句。

文化2年(1805年)10月、建立。

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