芭蕉の句碑

ものいへば唇寒し秋の風
匝瑳市飯高の県道16号佐原八日市場線と県道74号多古笹本線の交差点に飯高小学校があった。
飯高小学校

校庭の交差点寄りに芭蕉の句碑があった。

ものいへば唇寒し秋の風
出典は『芭蕉庵小文庫』(史邦編)。
貞亨元年から元禄年間の句。
『蕉翁句集』(土芳編)は「元禄四未ノとし」とする。
明治15年(1882年)10月12日、芭蕉二百回忌を修して林鶴州らが飯高の常セイ寺(※「セイ」は「青」+「見」)境内に建立。
明治26年(1893年)が実際の芭蕉の二百回忌である。
台石に「高柳汎翠」の名が見える。
常セイ寺は廃寺となり、俳人山崎其石らによって現在地に移された。
平成22年(2010年)3月31日、飯高小学校閉校。
「閉校記念碑」があった。

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