芭蕉の句碑

面白し雪にやならん冬の雨
宇都宮市大通りに宝蔵寺という寺がある。
光明山宝蔵寺

天安元年(857年)、慈覚大師円仁創建。
天台宗の寺院である。
本尊は阿弥陀如来と普賢菩薩。
不動堂

北関東三十六不動尊霊場19番札所である。
宝蔵寺に芭蕉の句碑があった。

面白し雪にやならん冬の雨
出典は『俳諧千鳥掛』。
貞亨4年(1687年)11月20日、『笈の小文』の旅の途次、鳴海の刀鍛治岡島佐助宅で歌仙を巻き、その折の発句。
鳴海出羽守氏雲宅にて
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面白し雪にやならん冬の雨
| 桃青
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氷をたゝく田井の大鷺
| 自笑
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船繋ぐ岸の三俣荻かれて
| 知足
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自笑は岡島佐助の俳号。
片隅に片栗が咲いていた。

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