芭蕉の句碑京 都


梅か香にのつと日の出る山路かな

京都市伏見区御香宮門前町に御香宮神社がある。


御香宮神社の末社に天満宮がある。


鳥居の右手に芭蕉の句碑があった。


梅か香にのつと日の出る山路かな

元禄7年(1694年)春、芭蕉51歳の句。

『炭俵』冒頭、志太野坡と両吟歌仙の発句である。

芭蕉の句の左に去来の句が刻まれている。

應々といえと敲くや雪の門

出典は『句兄弟』(其角編)。

昭和44年(1969年)4月8日、高野素十は御香宮神社へ。

   同八日 虚子忌 伏見御香宮

花一片一片の雨に散る

二三片二三片づゝ花の散る

『芹』

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