芭蕉の句碑東 京


古池や蛙とひこむ水の音

台東区今戸2丁目に熱田神社がある。


熱田神社


祭神は日本武命、橘姫命(たちばなひめのみこと)

元亀2年(1571年)6月創建という。

社殿の右手に小さな池がある。

池のほとりに芭蕉の句碑があった。


古池や蛙とひこむ水の音

出典は仙化編『蛙合』。

貞亨3年(1686年)春、深川芭蕉庵で詠まれた句。芭蕉42歳の時である。

弘化3年(1846年)3月、句碑建立。

碑の裏に「弘く化したる三つの彌生」と書いてあるようだ。

 文化5年(1808年)6月14日、一茶は熱田神社の祭に出かけ、巣兆宅で昼食。流山に行く。

 十四日、晴 熱田明神の祭有、千住秋香庵中飯。小菅村水戸橋ふしん、舟渡し。新宿より高須村といふ所に堤有、去卯六月三日洪水に破れて、新堤によし簀引はりて餅など売有。足を休。

『文化五年六月句日記』

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