芭蕉の句碑山 形


雲の峰いくつくつれて月の山

西川町志津の国道112号六十里越街道沿いに五色沼がある。


五色沼


月山が見える。

五色沼に芭蕉の句碑があった。


芭 蕉 翁

雲の峰いくつくつれて月の山

出典は『奥の細道』。

 元禄2年(1689年)6月6日(陽暦7月22日)、芭蕉は月山頂上まで登り、山小屋に一夜を明かして、7日には湯殿山神社に詣でた。

昭和3年(1928年)7月29日、斎藤茂吉は志津に泊まっている。

      志津 七月二十九日

月山にはだらに雪の殘れるを三人ふりさけ心樂しも

黒々としてつづきたる森の上に月山の膚(はだへ)(ふ)に見えそめつ

『ともしび』

芭蕉の句碑山 形に戻る