芭蕉の句碑福 島


山路来て何やらゆかしすみれ草

本宮市和田字西大夏張に旧十三仏峠がある。


旧十三仏峠


旧十三仏峠に芭蕉の句碑があった。


山路来て何やらゆかしすみれ草

出典は『野ざらし紀行』

 貞享2年(1685年)、京都から大津に至る山路を越えて行く時に詠んだ句とされる。

平成元年(1989年)11月3日、白沢村観光協会建立。

碑 誌

 松尾芭蕉は元禄2年(1689年)3月27日江戸を出立「奥の細道」行脚の旅に出て、4月20日みちのくに入り、5月1日この地を通過した。

 碑刻の句は芭蕉の初めての文学の旅『野ざらし紀行』にあるもので、今年「奥の細道」紀行300年を記念し、あわせて旅を人生と芸術の道とした旅の詩人芭蕉を永く顕彰してここに句碑を建立する。

平成19年(2007年)1月1日、白沢村は本宮町と合併し本宮市となった。

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