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森白象ゆかりの地

白象は高野山第四百六世座主森寛紹大僧正の俳号。高浜虚子に師事。

 明治32年(1899年)5月31日、温泉郡重信町(現:東温市)に生まれる。

 昭和24年(1949年)、ホトトギス同人となる。

 昭和55年(1980年)11月15日、森寛紹は高野山真言宗総本山金剛峯寺第四百六世座主となる。

 昭和59年(1984年)4月、弘法大師御入定千百五十年御遠忌を奉修。

 昭和59年(1984年)5月20日、高野山の奥の院に森白象の句碑を建立。

 昭和59年(1984年)11月、松山市の浄土寺に森白象の句碑を建立。

 昭和59年(1984年)11月、東温市の道音寺に森白象の句碑を建立。

 昭和61年(1986年)9月、仙波廣輔は子規の句碑を建立。森寛紹筆。

 昭和62年(1987年)11月、松山市の梅津寺公園に森白象の句碑を建立。

 平成6年〈1994年〉12月26日、95歳で遷化。

金剛峯寺

(和歌山県伊都郡高野町)

涼しさや奥の院まで坂もなく

高野山(和歌山県伊都郡高野町)

お遍路や伊予には古き大師堂

大師堂明石寺(愛媛県四国中央市)

石鎚の麓の寺の秋遍路

前神寺(愛媛県西条市)

お遍路や杖を大師とたのみつゝ

浄土寺(愛媛県松山市)

蒼天の島山と海裸の子

梅津寺公園(愛媛県松山市)

お遍路の誰もが持てる不仕合

八坂寺(愛媛県松山市)

亡き母の小さき座布団伊豫絣

道音寺(愛媛県東温市)

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