會津八一


會津八一生誕の地

 明治14年(1881年)8月1日、會津八一は新潟県新潟市古町通五番町に生まれる。

新潟市古町通五番町に會津八一の歌碑があった。


    新潟の濱にて
ふるさとのはまのしろすなわかきひを
ともにふみけむともをしぞおもふ
 八一
會津八一生誕の地

 昭和61年(1986年)11月16日、新潟八千代ライオンズクラブ20年周年記念に建立。

ふるさとの はまのしろすな   故郷の 浜の白砂
わかきひを ともにふみけむ   若き日を 共に踏みけむ
ともをしぞおもふ 八一     友をしぞ思ふ
(『寒燈集』{雲際}詞書<新潟の濱にて>より)

(訳
)  この故郷の浜の白浜を若き日、ともに踏んだ友のことがしきりに思われる。

 歌は、昭和20年、東京大空襲で被災し、傷心を抱いて新潟へ疎開したときに詠んだ1首。