一茶ゆかりの地



妙法華寺

三島市玉沢に妙法華寺があった。


日蓮宗本山妙法華寺


 弘安7年(1284年)12月、日蓮上人の嫡弟日昭上人が鎌倉玉沢に創立。

 慶長9年(1604年)より大木沢に移転。創立の地名を取って玉沢と改めた。

 寛政3年(1791年)11月24日、参籠者の失火で大焼したが、四十一世日桓上人の尽力により復興された。

「日桓上人」は谷中の本行寺二十世日桓上人で、俳号は一瓢

文化14年(1817年)2月8日、一瓢は本行寺から妙法華寺に移った。

道灌のほむらに似たり秋の月

竹里は一瓢を頼って妙法華寺へ。

文政9年(1826年)1月16日、妙法華寺覚林院で客死。

妙法華寺喝光門


奥に見える庫裡は三島市指定建造物

妙法華寺の鐘楼


鎌倉より移築されたようで、寛政3年(1791年)の火災時も焼けずに済んでいる。

三島市指定建造物

釣鐘は太平洋戦争時供出のため失われた。

一茶ゆかりの地に戻る