一茶の句碑

柏原小学校


雪とけて村一ぱいの子ども哉

 一茶の菩提寺明専寺から一茶記念館に行く坂の途中、信濃町立柏原小学校の前に一茶の句碑があった。


一茶の句碑


雪とけて村一ぱいの子ども哉

 文化11年(1814年)、一茶52才。『七番日記』という一茶の句集の中で原本を写真拡大して、この小学校の改築を記念して建てられたものです。

小学校にふさわしい句だ。

まだ雪解けにはほど遠いので、子どもの姿は見えない。

『三韓人』に柯尺の句として「雪とけて町一ぱいの子ども哉」がある。

一茶のふるさと信濃町一茶記念館は12月1日から翌年の4月4日まで冬期休館。

この雪では仕方がない。

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